「敵対と攻撃」のディベイト(論争)から、「衆知と衆善」のワークショップ(協働作業の場)へ。。。事業仕訳を見て感じたこと |
カテゴリー: 日常雑感・プライベート 2009 年 12 月 5 日 コメント(0) |
最近仕事が立て込んでいて、なかなかブログの更新ができずにいたのですが、先頃終わった民主党による事業仕訳を見て、強い違和感を感じました。。。「権力者であった官僚をやりこめて痛快」といったニュアンスで、快哉を叫ぶとか溜飲が下がるといった具合に、マスコミ的には世間の評判はいいようです。しかし私としては、「公開の下での論議」という意味は認めるものの、テレビのニュースで見る限りでは、そのやり取りは、はっきり言ってかなり不愉快なものでした。 |
コメント
|