「縦割り」ならぬ「竹割り理論」!? |
コロナ禍で世の中が騒然となる少し前のことですが、以前ディシジョンラボでお手伝いした受講生の方とDDDをしたとき、組織の「竹割り理論」というのをお聞きしました。 (☆ディシジョンラボとは、 私がお手伝いするエデュサルティング(Edusulting=Education+Consulting)型の戦略課題取り組みプログラムのことで、一般的にはアクションラーニングと呼ばれることが多いようです。 ) (☆DDDというのは Drink,Dinner & Discussionの略で、やはり私の造語ですが、飲食をともにしながらの気楽な会話のことです。) (☆「自動怒りマシン」というのは、やはり私の造語ですが、 上司が部下に経営数値等の達成目標を提示し、それをクリアできれば褒め、達成できなければ怒るだけ。そこには上司のビジネスパーソン(人間)としての付加価値がないので、単なるマシン(=機械)があれば良い、という意味で「自動怒りマシン」と名付けたものです。) |
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